こんにちは
先日、私は実家が所有するアパートの建物外壁に政党ポスターを貼りました。
自宅に支持する政党ポスターを貼りたいけど、どう貼ればいいのかわからない…。
コンクリート塀やでこぼこの壁でも大丈夫なのか?
そんな疑問や不安があるのではないでしょうか?
そこで!!
外壁にどのようにポスターを貼ることができるのかを解説していきます。
外壁にポスターを貼るのに最適なのはワッポンです。
\でーん!!/
使い方はとても簡単です。
シールのように剥がして、直接壁に貼り付けるだけです。
あらかじめカットしてあるのでハサミ等は不要で便利です。
使用方法
ワッポンを台紙からはがし、掲示物と壁面の両方にまたがるように貼り付けます。
また、剥がす時はワッポンを破らないようにゆっきり剥がしてください。
貼り付ける壁も予め簡単にキレイにしておきゴミなでが挟まらないようにしてください。
使用例
ガラス面・スチール・冷蔵庫やホワイトボード・野外のコンクリートに最適です。
そして、このワッポンを使用して貼り付けた様子がこちらです。
ワッポンが小さいので最初は心配しましたが、コンクリート面にしっかり貼り付けることができました。心細い場合は多めに貼り付けましょう。
画像よりも多くワッポンを貼り付けるようにしましょう。
強化するには
※貼り付ける壁の側面が凸凹であったり、物によってはうまく張り付かないため、その場合は裏面を強力な両面テープで補強してください!
ワッポンと両面テープを併合すればより安心です!
特に風が強い季節や台風がきた場合はワッポンだけでは絶えられず飛ばされてしまうので壁用の両面テープは備えておいた方がいいでしょう。
こちらの鬼ピタは壁を傷をつけないタイプ。
貼ってはがせます。使いたい場面に合わせて使い分けてみてください。
自宅のカベ等にはこちらが良いかと思われます。
余談話
私がポスターを貼った近辺は公明党を支持する人が多いのか、ポツリポツリと公明党のポスターが貼ってありました。
もちろん、そのポスターには山口代表のお姿も・・。
この方(山口代表)🔽
このポスターを貼った建物の隣の家にも公明党のポスターが貼ってありました。
けれども、やはり国民民主党代表、玉木代表のポスターが大きく、なおかつ凛々しかったため遠目で見ると・・
残念なことに、山口代表がただの引き立て役にしか見えない状況に!!
私は心底そう思いました。(自画自賛)
キレイにポスターが貼れたのでルンルンで帰宅しました。
けれども、時が立つにつれ・・
あのポスターは剥がれてないかな?
もしかしたら、少し曲がっていたりとか・・してないかしら?
そんな風に気になりだし、散歩のついでにポスターの生存確認にいきました。
そしたら・・ポスター前に若い男女が・・!??
男「国民民主党って・・民主党から分かれた党だよね?」
女「代表の人かっこよくね?」
ほらねーーーー!!!!
そうなると思ってたんだよー♬←
マスク社会で助かりました。
めちゃくちゃニヤニヤが止まらなかったからです(笑)
いや〜・・いい仕事しましたね〜。
そんな風に思え、しっかりおねんねできた日でした(完)
※画像に特に意味はありません。
(本当です)
チラシのポスティングする方必見。
賦課方式の年金破綻や移民について
子育てになるといつも財源がない不思議
もう50年もすれば日本人は消えます。(確信)
子供を産むことのできる女性は日本の人口の8%なのはご存知ですか?
※大学卒業〜40歳までの女性を過程。
日本は国として最古の歴史をもつのに残念。自分が生きてる間にそんな歴史的瞬間に出くわすのもすごいなぁ…。
現在の若者の手取り🔽
これで消費税も物価も上がってるんだから、自分が生きるので精一杯ですよね。
子育てしていたら、児童手当(月1万)ありますけれど扶養控除は現在ありませんからね。
※民主党政権で子ども手当と引き換えになくなりました。(当時の約束では月2.6万)
現在も日本は子供だけ扶養控除がありません。
全てを今の若者のせいにしてどんどん滅びる日本人よ…悲しいことですね。
人口これで…
年齢別医療費負担比はこれ…(絶望)
現役世代は生きるな…という国からのメッセージですね。
ハッキリと言えば、現政権にとって票にならない現役世代の命は、票になるお年寄りの命よりも軽いのです。
お年寄りの健やかな暮しを支える社会保障そして延命治療は現役世代の本来の所得のおよそ半分をもぎとり支えています。
お年寄りの健やかな暮しのために、本来ならば生まれるはずだった命を間引いているような状況です。
精々日本人の日本という国が存在している間だけは家族を大切にして生きていきましょう。
我々日本民族は時間の問題で滅びます。
それは確かです。
後はどの程度時間を伸ばせるかの問題です。そんな事はもう皆さんわかってますよね。
とうとう河野さんにブロックされました。
有事の実話、今後の未来かもね。
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
この記事が何らかのお役にたつことを祈ってます。
とりあえず、生きていきましょう。
選挙も近そうですね…皆さんお気をつけて…。