コミュ障保育士ちひろのブログ

ズボラ人間の在宅ワーク&日常

ミノタウルスの皿(藤子F不二雄)

それでこの話、結構インパクトがあり私は好きです。
 
当たり前のように食物連鎖の頂点に君臨している人間。私たちは牛や豚、鳥などの動物を家畜としてかい、飼育し日常的に食べています。
これが逆転する世界が存在したら?の話です。私は「当たり前」やその土地での「価値観」について考えされられる面白い話だと思います。
 
あらすじ
主人公が宇宙船から着陸してしまった惑星がそのような世界で、そこから物語がはじまります。※ここでの食物連鎖の王は牛です。(知能が高いので牛人間?)
ヒロインのミノアはその世界に住む少女で、その土地での当たり前の価値観があります。
ミノアは近々お祭りで食べられてしまうのです。それに対して最高の名誉だ!と言い切るミノア。

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美味しくたべらることは名誉である、そのために今まで努力してきたのだ、という主張をするミノア。

 

この世界では捕食される時がくるまでは衣食住は保証され牛たちからいじめられることもありません。いい関係が築けているように共存しているのです。

それがまた不気味なところでもあります。

なんとも奇妙な話で、ゾワゾワする話でもあります。

主人公は牛たちのことを残虐だ!といいますが、そこに住む人間たちはそれを受け入れているのです。

逆に私たち人間は家畜が出荷されるまでの間に快適な環境を家畜に提供しているだろうか?という疑問も生まれます。

 

よかったらみてみると面白いと思います。

ドラえもんも原作ではたまに怖くてゾクッとする話がありますよね。

少し不気味で考えさせられる話も好きです。

それではまた☆