こんにちは。
ポスティングをしている人は一度は悩んだことはありませんか?
事前にA4サイズのチラシを折るかどうか?
私もお仕事としてポスティングもやっていますが・・
A4チラシは折っていません!!
会社から借りることのできるカバンと道具を借りてチラシは折らずにポスティングしています。
どのような道具を使っているかご紹介します。
100均にもあるプラスチックケース活用術
ジャーン!!(なんだこれ)
このA4サイズのプラスチックケースにチラシを差し込んで自立させます。
まずはカバンにプラスチックケースを入れバランスをとります。
汚くてごめん★
こんな感じにカバンにケースをいれます。
ファイルケース
※A4サイズのチラシが入る入れ物ならなんでもいいです。
あとはカバンのサイズとの兼ね合いですね。(ここ大事)
このように鞄にセットしたら、各ケース内にチラシを入れていきます。
真ん中が空いていますが、このようにチラシを立たせるように差し込んで入れます。
こうすることでチラシが自立して安定します。
私がポスティングをする時は肩に掛けられるショルダー型のカバンを会社から借りています。
長時間のポスティングにはおすすめな鞄
肩かけトートバックよりも圧倒的に作業がやりやすいです。
体の前にチラシがあるので、ポストの前でも両手がふさがる事なく作業ができるためとても無駄な動きがなく良いです。
長時間作業することになれば、体への負荷が小さく動きに無駄がない方が効率よくポスティングを行うことができます。
また腰にかかる負担も無駄な動きがない分減らすことができます。
ポスティングバッグ
キャン・ドゥではこのようなバックも見つかりました!これもポスティング向きだと思われます。
100円ではありませんがこちらも良いですね。
¥550でした。
どちらがよいかご自身で合う物を選んでみてはどうでしょうか?
また、複数枚配布する際は奥から手前へ順にチラシをとりチラシを丸める投函します。
⇑このようにチラシをとってからまるめて投函します。
丸めたままポストへ投函すれば、チラシはポスト内で広がります。
もしポストに他の郵便物がすでに沢山入っていても押し込まずにふわっと投函する事ができます。
さいごに
事前に折る作業がいらなければ、その分ポスティング作業の時間にあてることができますよね。
事前に折って作業している方は是非一度ためしてみてください。
当たり前ですが、その分時短になります。
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
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熱中症対策には小まめな水分補給が必修。
現場で購入するより、お安く買って自宅で冷凍して持ち出すのがおすすめ!
保冷剤代わりになりキンキンに冷えたスポーツドリンクも合間に飲むことができます。
真夏は実際に私もそうしてました。
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マンションを攻略できれば一気にチラシがまけますよ!
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