
今日はいつもとは違い、国に対する私の胸の内を綴ります。ご了承ください。
私は三人の子どもを育てながら、パートタイマーで働き、PTAの活動にも関わる、ごく普通の主婦です。そんな私から見て、少子化が止まらないのは当然の結果と思えてなりません。
なぜなら、この国が若者に対して「子どもを育てることを選択した」に対し、冷遇し続けてきた結果が、今まさに「答え合わせ」のように現れているだけだからと思うからです。最後のまとめにも書いてますが、私が望む事は子育て支援ではありません、若者(労働者)から、これ以上お金を取るな!です。その想いを綴っていきます。
- 合計特殊出生率1.15台に低下
- 働く女性のみが輝き、子供をもつのは親のエゴという社会的価値観
- 賦課方式である年金制度との矛盾
- 全てを女性のせいにしても日本の未来が弱くなるのは変わらない
- 少子化が止まらないのは当然の結果
- まとめ
合計特殊出生率1.15台に低下
まず最新の推移、2024年の合計特殊出生率は1.15。9年連続の減少で過去最低を更新中。
出生数: 70万人を割り込み、過去最少の68万661人(2024年)となります。
働く女性のみが輝き、子供をもつのは親のエゴという社会的価値観
近年の価値観、子供がいるかどうかに関わらず働く女性のみが輝き、子供を産み育てるのは親のエゴであり、子育てのすべては自己責任である。
また苦労するならば最初から産まなければいい、子どもを望んだ事自体が愚かな行為であり、金持ちの贅沢品&嗜好品(同じ人間とも表現してないのがポイント)である、このような社会的価値観がはびこっている社会で、誰が子どもを望むのでしょうか?
賦課方式である年金制度との矛盾
しかし、このような価値観の社会を支える社会保障、それは賦課方式の年金制度です。
ここの矛盾にお気づきになりますか?
賦課方式である以上、次の世代が存在しなければ制度は存続不可能。次世代が生み出すパイは社会全体のものとしながらも、その次世代を産み育てることは自己責任であり、親のエゴである、ととらえているのです。
全てを女性のせいにしても日本の未来が弱くなるのは変わらない
少子化が深刻化し、存続不可能な状態が現実的な見通しとしてハッキリ見えるようになってから、結婚し産み育てない女性が全ての元凶だ!という無茶苦茶で短絡的な意見もあります。はたして本当にそうだと思われますか?
少子化が止まらないのは当然の結果
ここまで読み進めていただいた方はお気づきだと思いますが、少子化は当然の結果なのです。何も驚くことはありません。今まで、国が子供を産み育てる事を軽視し、働くことだけをキャリアとカウントし、目先の税収や労働力を得ることだけを重要としてきた結果が長い年月をかけて出ただけにすぎません。
国民はそんなにバカではありませんよ。ずっと何を選べば社会から評価され、優遇されるのかを示してきたではないですか?少子化は国の功績の結果です。
まとめ
だから子育て支援をしろ!と言いたいわけではありません。若者(労働者)からこれ以上金を取るな!ということを訴えたいです。
少子化が進めば、その分労働力は低下し国力は下がっていきます。今当たり前のように存在するインフラ・・・誰が整備するんですか?
移民にやらせればいい??誰がこれからもっと貧乏になる国で働きたいと思うのですか?優秀な人ほど他の国で働くことを望むことになるでしょう。
しかし、そんな未来まっぴらごめんです。私は自分の子どもたちの未来のためにも、日本は存続可能な国であってほしいのです。だからその時、その時で、自分の判断でよりいいと思えた選択肢に投票するしかありません。国民はバカではないのです。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
かつて私は国民民主党を支持していました。現在は無党派。ミッションコンプリート。
私たちの日々の暮らしについて。