私はリアルタイムでみれなかったのですが、、18日に参議院本会議がありました。
岸田さんはすごいですね、、、
人の話聞かない(風に見える)、、、聞く力どこいったよ。
なんでそう思ったのかと言うとyoutubeでみた5月18日本会議の矢田わか子さんの発言においての答弁がひどかった、、、。Twitterから動画は教えてもらいました↓
矢田さんの熱意が眩しい、、。
最初に子供の権利条約についても話されています。
そして、子育て&教育費の所得制限撤廃について熱く語られています。
中間所得層の多子家庭は様々な手当や高校無償化などが受けれず家計が苦しい、障害児の福祉的ケアにも所得制限は設けられ、義足の買い替えがままならない子どもたちがいると具体的な例を取り上げ訴えています。
そして、児童扶養手当が所得制限で廃止するならば、せめて年少扶養控除の復活が筋である、と述べられています。
※民主党政権時代に年少扶養控除が廃止され、そのかわりに給付方扶養控除として現在、児童手当が支給されています。
ここまで訴え、それに対しての総理の答弁は、、、
岸田総理「年少扶養控除の復活は考えておりません」、、、っですって、、、。
いや、、それこそ「検討します。」ぐらい言ったらどうだい??と思いました。
あなた、日本を代表する検討使でしょ??
そして、これを聞いて私は岸田さんには何も期待できないなー、、と感じました。
所得制限世帯の方は私よりももっと強く落胆したことでしょう、、。
そこで私は思いました。
将来日本が住みにくく、日本が本格的に貧しくなってきた時に子供たち本人の意思で日本脱出できる選択肢がある方がいいのではないかと。
私はこのままでは日本はどんどん貧しくなって多方面で危なくなるだろう、、と思うのです。
この予想が外れてけれればいいですが、自民党に任せていてはそれもなかなか、、と感じています。
私にできることは、日本での生活が生きにくければ海外でも生きていけると思える選択肢をできる限り用意することかな?なんて本会議を見た後に思ったんです。
具体的には言葉の壁(英語)と、生きるための職となるプログラミング技術などがあればいいな、と考えました。あとウェブデザイナーなどもいいかもしれませんね。
プログラミングは必要とされている数よりも、プログラミングができる成り手の方が少ないそうです。
また国に縛られた仕事ではないので、できることなら子どもたちに身に着けてほしいと思いました。
実際は本人が何がしたいか決めますけれど、今から触れさせておいてもいいかな?と思いました。
私も学生時代にホームステイの直前に勉強したもんです。※直前
ホームステイと言ってもオーストラリアに二週間だけボランティアスタッフとして幼稚園で働いてみただけです。すごいことは何もしてません(笑)ほぼ遊んでいただけです。
私からのおすすめ英文、レストランや31のようなアイス屋などでメニュー選びが何がなんだかわからんが何か注文しなきゃ、、もうなんでもういいや、な時。
Do you have any recommend?....Thank you. This one please.
(おすすめ教えてください、、、ありがとうございます、それください。えへへ。)
これでなんとかなります!だが財布と相談しないと’痛い目みるのでご注意を。
今度の選挙、皆さん投票しましょう!
もし私と同じように自民党には国が豊かになる未来がない!外国より未来有望な自国民(子どもたち)に投資してほしい!そう思う同士の方は自民党にNOの意思表示を一緒にしましょう!
所得制限で1割の子どもたちの支援をきることに私はなんにもメリットを感じません。インドや留学生に大金流すのを辞める方がよっぽどメリットがあるでしょう。
国にとって大切なものにお金をかけてほしい、そう思うのは当たり前のことです。
お付き合いいただきありがとうございました、それではまた☆
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